寮完備のおすすめ医学部予備校を紹介!選び方やメリット・デメリットも解説

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医学部予備校は都心部に多く集中していて、地方には非常に少ないのが現状です。

自分の住んでいる地域に医学部予備校がないという場合、1人暮らしをしながら医学部予備校に通うことを考えている浪人生の方もいるでしょう。

そんな方に活用してほしいのが、医学部予備校の寮や学生マンションサポートです。

この記事では、医学部予備校の寮選びのポイントやメリットやデメリット、浪人生におすすめの寮サポートを行っている医学部予備校を紹介しています。

医学部予備校には直営寮と提携寮がある

学生マンション

医学部予備校の寮には、主に以下の2種類の寮があります。

  • 医学部予備校が直営している直営寮
  • 医学部予備校が提携している提携寮

ただ、医学部予備校によっては直営でも提携でも「学生マンション・学生寮・指定学生寮」と表記していることも。

厳密な呼び方は決まっていませんが、ここでは一般的に直営寮とはどういうものか、提携はどういうものか、を解説していきます。

医学部予備校の直営寮の特徴

直営寮の場合は校舎内やすぐ近くに設置されていることが多いです。通学の手間を大幅にカットできる分、その時間を勉強の時間に費やすことができるのがメリット。
夜遅くまで勉強しても夜道を歩くことがなく安心ですし、予備校帰りに遊んでしまうといった心配もありません。

また、直営寮に住むのは直営している医学部予備校の生徒だけなので、近隣トラブルや勉強に支障をきたすこともないでしょう。

そして、医学部予備校のスタッフがサポートしてくれることも直営寮の特徴です。朝が弱い生徒は電話でモーニングコールをしてくれたり、体調が悪い場合は病院に付き添うなど万が一のときでも対応できる体制を整えていることが多いです。

医学部予備校の提携寮の特徴

提携寮は、主に医学部予備校が校舎近くの学生マンションや賃貸物件と提携している、または紹介することを指します。

1人暮らしをする際の物件探しに時間を取られることがなく、基本的に必要最低限の家具や家電が揃っているので、すぐに学習に専念できる環境が手に入ります。提携寮によっては食事が付いているところもあります。

ただ、他の予備校生や大学生が住んでいる場合もあるため、勉強に悪影響が出てしまう可能性はゼロではありません。住人が気になるのであれば、入居前に確認しておくことをおすすめします。

医学部予備校の寮選びのポイントを7つ解説

黒板に書かれたポイント

都心部の医学部予備校に通うために、寮に住むことを検討している地方の浪人生は多くいるでしょう。

しかし、何も考えずに寮を決めてしまうと寮生活や医学部予備校生活が台無しになってしまうことも。ここでは、医学部予備校の寮選びで検討するべき以下の7つのポイントを紹介します。

  1. 医学部予備校と寮の距離は近いか
  2. 家具が完備されているか
  3. 医学部受験生専門の寮か
  4. セキュリティは万全か
  5. 寮母が常駐しているか
  6. 食事の提供はあるか
  7. 自習室が完備されているか

すべてを満たしている必要はありませんが、どれも医学部受験に影響する内容なので、チェックしてください。

※この章では、校舎一体型の寮・学生マンション・学生寮・提携寮のことを総称して『寮』と表記しています。

1.医学部予備校と寮の距離は近いか

医学部予備校は、医学部受験生にとって年間のほとんどを過ごす場所になります。そのため、校舎と寮の距離が近いことは非常に重要なポイントと言えるでしょう。

交通機関で通学する場合、遅延や事故によって授業に遅れてしまうことが考えられるほか、移動時間によって勉強時間も減ってしまいます。女性に至っては夜の帰宅は心配になるでしょう。

徒歩数分の場所にある寮を選ぶことで、勉強に集中できる時間を大幅に増やすことができて安心して帰宅することができます。

2.家具が完備されているか

あらかじめ家具や家電など生活と勉強に必要なものが揃っていれば、すぐに勉強をスタートすることができます。

部屋に何もない状態だと探しに行くのも設置するのにもかなりの時間を取られるばかりでなく、金銭的負担も大きくなってしまいます。

受験生活をスムーズに始めるためにも、自分が家で過ごす際に必要なものが寮に備わっているかチェックしておきましょう。

3.医学部受験生専門の寮か

医学部予備校の直営寮ではない場合、他の予備校生や大学生が入居している可能性があります。

目標の違う人や受験生ではない大学生が同じ寮にいると、学習に対するモチベーションが違うことから勉強に集中できなかったり気が緩んで遊んでしまうことも考えられます。

医学部受験ではちょっとした気の緩みが医学部合格に影響します。ですから、よほどの理由がない限り医学部受験生専門、もしくは医学部予備校生だけが入居している寮を選ぶことが望ましいでしょう。

4.セキュリティは万全か

1人暮らしをする際にセキュリティが万全であることは、安心して生活を送るために必須ともいえる設備です。

医学部予備校の寮は基本的にセキュリティ対策はしっかりしていますが、念のために寮にオートロックや防犯カメラが設置されているかは、しっかりと確認しておきましょう。

5.寮母が常駐しているか

医学部予備校の寮選びで、寮母さんが常駐しているかは重要ポイントです。

1人暮らしは生活をするだけでも大変。1日のほとんどを勉強に費やす医学部受験生にとって、生活・体調管理はなおさら疎かになりがちです。そんなときに寮母さんは頼れる存在となります。

食事は適切に摂っているか、規則正しく生活できているか、など医学部受験生の小さな変化に気付いて寮生活をサポートします。万が一 寮内で体調が悪くなったりした時は、すぐに対応して面倒を見てくれます。

安心して寮生活を送るためにも、寮母さん常駐の寮を選ぶことをおすすめします。

6.食事の提供はあるか

医学部受験は勉強だけではなく、バランスの取れた食事を摂って健康でいることも重要です。

しかし、1人暮らしで受験勉強をしながら栄養バランスの整った食事を自分で準備することは困難。そのため、朝食を抜いたりコンビニ弁当やカップ麺だけで済ませてしまう受験生は多くいます。

十分な栄養が摂れていないと、体調が悪くなるだけではなく毎日の勉強効率にも影響するなどデメリットしかありません。

食事付きの寮であれば基本的に栄養バランスを考慮した食事を提供してもらえるので、栄養不足の心配をする必要はなくなるでしょう。医学部予備校によっては校舎内に食堂があったり食事提供があるところもありますよ。

7.自習室が完備されているか

寮に自習室が完備されていれば、授業がない日にわざわざ医学部予備校の自習室に行くことなく自習することができます。

自分の部屋ではやる気が出ない、だらけてしまう…という受験生は、周りに同じ志を持った仲間がいれば、程良いライバル心を持って刺激し合いながら勉強に励むことができるでしょう。

ただし、自習室完備の寮は決して多くはないので、寮選びの際にきちんと自習室の有無をチェックしておいてください。

医学部予備校の寮に関するメリット・デメリット

メリットとデメリットの札

医学部受験のために医学部予備校の寮を活用することはメリットが多いですが、デメリットがゼロなわけではありません。

医学部予備校の寮を選ぶ際は、メリットとデメリットの両方を加味したうえで決めるようにしましょう。

メリット
  • 1人暮らしのための賃貸物件を探す手間が省ける
  • 生活に必要な設備があらかじめ整っている
  • 受験勉強に集中できる環境が整っている
  • バランスの整った食事付きで健康で規則正しい食生活を送れる
  • 寮から校舎が近いから通学が楽で夜も帰宅が安心
デメリット
  • 学費に加えて寮費用が必要になる
  • 気持ちを強く持っておかないとだらけてしまう可能性がある
  • 大学生在住の学生寮を選ぶと遊んでしまうことも

浪人生におすすめの寮がある医学部予備校5選

学生

都心部の医学部予備校は合格実績もあり、地方を離れて寮を利用しながら予備校に通う受験生は大勢います。

ここでは、あらかじめ生活・勉強設備が整っている直営寮や提携寮を案内してくれる、おすすめの医学部予備校を5校に絞って紹介します。入居後すぐに受験生活がスタートできる環境を手に入れたい人は、是非チェックしてくださいね!

メディカルフォレスト(池袋校)

寮の種類校舎一体型
校舎東京都豊島区
寮と校舎の距離徒歩0分
最寄り駅JR 大塚駅
自習室あり(校舎に完備)
設備エアコン/冷蔵庫/キッチン/ベッド/テーブル/テレビ/
学習机/書棚/大型収納/カーテン/寮地下にコインランドリー
食事希望者には朝食・夕食のサービス付
セキュリティオートロック/管理人常駐
寮の費用約120万円(税込)/年
※上記はメディカルフォレスト池袋校の寮情報です。

メディカルフォレスト池袋校は舎と同じビルの中に提携寮が設置されています。部屋は11~16畳と1人暮らしをするには贅沢な広さ!学習机も完備されていますから、快適に自学習をすることもできます。
寮内に居住者専用のレストランもあるので気分転換に寮生と一緒に利用するのもいいでしょう。
定員制にこだわり、丁寧な学習管理ときめ細かいサポートを行います。

メデュカパス

寮の種類校舎隣接型
校舎東京都新宿区
寮と校舎の距離徒歩5分以内
最寄り駅東京メトロ 市ヶ谷駅
自習室あり(校舎に完備)
設備エアコン/独立洗面台/クローゼット/洗濯機/バス/トイレ/
ベッド/カーテン/机/イス/イス用マット
食事校舎内の学生食堂で朝・夕食を摂る
セキュリティエントランス・部屋鍵のWロック機能/
月1~2回スタッフが寮を訪問
寮の費用約176万円(税込)/年(提携寮により異なる)

メデュカパスは受験生が安心して生活でき、かつ少しでも早く体を休められるよう徒歩5分圏内の場所に寮があります。寮での食事サービスはありませんが、予備校内の食堂で食事を摂ることが必須で、食事の時間も決まっています。栄養バランスにこだわった食事が提供されるので健全な食生活を維持できるでしょう。
知識の定着率を格段に向上させる独自の学習システムで、受験生の実力を養います。

レクサス教育センター

寮の種類校舎隣接型
校舎東京都渋谷区
寮と校舎の距離徒歩2分
最寄り駅JR 渋谷駅
自習室あり(寮に完備)
設備机/椅子/カーテン/冷蔵庫/洗濯乾燥機/エアコン/
電子レンジ/ベッド(布団・毛布等は各自で用意)
食事要確認
セキュリティオートロック/カードキーシステム/東急セキュリティ/
複数の防犯カメラ/夜12時ごろまで講師が自習室に待機
寮の費用要確認

レクサス教育センターは生徒専用のワンルームマンションがあります。家電や家具は一式揃っており、セキュリティも徹底されています。マンション内にはおしゃれな自習室が完備されており、深夜まで自習室内に講師が在籍していて質問し放題!気になる疑問をその日のうちに解決できるでしょう。
完全拘束体制で強制的に勉強させることが特徴で、少人数授業と夜間個別指導で学力定着を図ります。

太宰府アカデミー

寮の種類校舎一体型
校舎福岡県太宰府市
寮と校舎の距離徒歩0分
最寄り駅西鉄天神大牟田線 二日市駅
自習室あり(校舎に完備)
設備バス/トイレ/冷暖房/洗面台/給湯器/洗濯機/
寝具(ベット・布団・毛布等)/机/本棚ラック
食事3食(朝・昼・夕)の食事提供
セキュリティ複数の防犯カメラ/講師やスタッフが交代で宿直
寮の費用要確認

太宰府アカデミーは、教室と寮が一体の全寮制の医学部予備校だから通学時間が0分!一部 外寮もありますが、そちらも校舎まで徒歩1分のため、通学のストレスは限りなくゼロに近いでしょう。
部屋に勉強と無関係の物は持ち込めないなど医学部受験に徹底的にフォーカスしています。同じ志を持った仲間と寮生活を送ることで、高いモチベーションを維持したまま受験に臨めます。

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